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ピンボール ピンボールデータ 概要 CM 他作品との関連 データ 任天堂:2006年12月02日配信 任天堂:1984年02月02日発売 ジャンル:TBL プレイ人数 1~2人(交代プレイ) コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数:92(20) 攻略ページhttp 紹介ページVC公式 どうぶつの森+に収録 概要 上下2画面(フリッパーは各画面に1対ずつ)に分割されたシンプルなピンボールゲームで、ボールの挙動や不可視になるフリッパー(10万点から15万点までの間)など、シミュレーターよりもゲーム性に重点を置いたつくりになっている。また、アップポストやストッパーによる救済措置など、初心者への配慮も見られる。開発はHAL研究所で、プログラミングは岩田聡らが担当。 ボーナスステージにはマリオが登場。(板のような)床を掲げてブロック崩し風にボールを操作、上から落ちてくるレディをキャッチするというもの。 CM ピンボールの決定版 他作品との関連 VCで配信されているソフトピンボール 66匹のワニ大行進?(GB) VCで配信が期待されるソフトローラーボール(MSX)本作と同時期にHAL研究所からリリースされたピンボールゲーム。おそらく開発スタッフは共通と思われる。 ローラーボール(ファミコン版)(FC) 関連するアーケード作品ピンボール(AC)内容はほぼ同様。
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公式サイトのデイリーランキングを見て、なんとか自分もランクインしたいと思われる方やスコアを伸ばしたいという中級者向けの、ハイスコア講座です。 とりあえずソロで10万点獲得あたりを目標として書いてみたいと思います。 かく言う私も10万点前後の中級者なので、間違いや思いこみがありましたら、広い心でご指摘くだされば幸いです。 その1 スコアアタックとは 「ゲーム内時間三分間の間に、どれだけのプラズマソウルが稼げるか」 ただこれだけが、スコアアタックの目的。あたりまえのようだが、よく考えると結構難しい。 たとえば、「ゲーム内時間三分間」には、ヴィジュアル演出の時間は含まれない。 プラズマ怪獣の通常攻撃時には時計は進んでしまうが、必殺攻撃時には演出があるので時間は経過しない。 つまり、普通の必殺攻撃はスコアには影響しないことが多く、むしろ通常攻撃の方が怖いのだ。 ただし予想タイプの必殺技だけは、失敗するとヒッサツゲージが減らされてしまうので致命的である。 (これを大抵ラスト1分を切ってから出してくるのだから質が悪い。) また、「これ以外のこと」は原則としてスコアに影響しない。 例えば、残りタイリョクが満タンであろうがたった1ポイントであろうが、スコアには関係ない。 だから、スコアアタックではダメージ減少や回復のトクギ・アイテムは使うべきではない。 なんとかカネゴンに復活代を取られないで済む可能性に賭けて、少しでもプラズマソウルを稼ぐべき。 (もちろん、前提として簡単に死なないだけの育成は必要であるが) その2 スコアのしくみ プラズマ怪獣の持っているプラズマソウル(PS)の量は、種類とランク・属性によってそれぞれ決まっている。 闇など特殊属性だったり、怪獣ランクが上がったりすれば総PSは増え、下がれば減る。 また、通常PS6個以外に、ランクC以上の怪獣(ソロだと、ハンターランクが転生前ならランクS、転生後ならランクC以上で登場)は、 7個目のレアプラズマソウルを持っている。そして、ソロ狩りではランクC以上の怪獣は登場しない。 例えば、Cランク通常属性のベムスターならば、PS量はこんな感じである。 1 2 3 4 5 6 レア 合計PS量 4000 4000 4000 5000 5000 6000 6000 34000 また、各PSを破壊したプレーヤーは、PSの大きさと同じだけのPSボーナスがもらえる。 CランクベムスターのPSとボーナスを全部足しても68000PSにしかならない。しかし、ベムスターを狩って10万点を超えることは十分可能だ。 では、なぜ10万点を超えられるのかというと、ここにちょっとした理由がある。 実は、プレーヤーが獲得できるスコアは「怪獣が持っているPS」ではなく、「PSを破壊するまでに与えたダメージ総量」に依存しているのである。 たとえば、1000点分の攻撃4発で4000点分のPSを破壊すると、得られるスコアは4000+4000=8000点でしかない。 しかし、1000点攻撃3発のあと、20000点分のヒッサツでPSを破壊すれば、スコアは3000+20000+4000=27000点に跳ね上がる。 したがって、大火力のヒッサツを二発打ち込めれば、10万点を超えられる計算になるわけである。 しかし、総PS22000のネロンガでは、10万点を超えるのは難しい。PSの基本値が少なすぎるためである。 逆に、強すぎるボス怪獣を相手にして、PSを破壊すること自体が困難だと、結局スコアも伸びなくなってしまう。 結論として、ハイスコアのためには二つの条件が必要となると言えよう。 1)狩れる範囲で、できるだけ大型のプラズマ怪獣を狙う。 2)できるだけ大ダメージの攻撃・ヒッサツを、効率よく叩き込む。 その3 ヒッサツを出すために ならばすべてのPSをヒッサツで破壊できれば、と思ってもそうはいかない。 ヒッサツを出すためには、画面下の黄色いヒッサツゲージを10貯めなければならない。 そして、ヒッサツゲージが貯められるのは、現在 プラズマ怪獣を通常攻撃した。(1P) 通常攻撃でPSを破壊した。(3P) ときである。このとき、 「通常攻撃」はマルチアタックを含むが、ヒッサツ・グループヒッサツは含まない。 優越属性パーフェクト時の2回目・3回目攻撃ではゲージは貯まらない。 事も覚えておこう。 つまり、効率よくゲージを貯めてヒッサツでPSを破壊するためには、通常攻撃でPSを破壊しないといけない。 さもないとPSを壊しきれずに3分が過ぎてしまうのだ。 しかし、通常攻撃でPSを破壊すれば当然ヒッサツで破壊できるPSが減る。ジレンマである。 このようなヒッサツの性質から、スコアアタックの攻撃例はこんな風になる。 1)右ハンターが「グッド」or「グレート」攻撃。(ゲージ0+1=1) 2)中ハンターが「パーフェクト」攻撃でPS1破壊。(ゲージ1+1+3=5) 3)右ハンターが「グッド」or「グレート」攻撃。(ゲージ5+1=6) 4)中ハンターが「パーフェクト」攻撃でPS2破壊。(ゲージ6+1+3=10) 5)ヒッサツでPS3破壊。(ゲージ0に戻る) 6)1~5を繰り返して、PS4~6破壊。 7)レアPSを破壊。または破壊しない程度にポイント稼ぎしてラストアタック。 1)3)でパーフェクトを出してPS破壊すると、5)でヒッサツゲージが足りなくなる。 ゲージを貯めるため、PS破壊しそうなら手加減してパーフェクトを出さないことがポイントである。 つまり、通常攻撃2~3発でゲージが削れて、ヒッサツ2発分の大ダメージが出せるハンターが有利になる。 攻撃力増強アイテムを持っているハンターがハイスコアに欠かせない理由は、ここにある。 また、ラストアタックはヒッサツに相当するので、7)でレアプラズマソウルを割ってPSボーナスを得るよりも 割らずにラストアタックを撃った方が、スコアは上がる事が多い。 (なお、ヒッサツと通常攻撃が同時に出てマルチアタックになった場合は、ヒッサツ側 でもゲージが3増加するが、上級者レベルなのでここでは詳説しない。) (その4に続く)
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スター・ウォーズ ピンボール パッケージ版/ダウンロード版 ボールアクション ピンボール パーティー プレイ人数× 1 ~ 4 4,818円(税込)1.3GB ピンポールで銀河戦争を戦え! 『スター・ウォーズ ピンボール』は、プレイヤーを銀河戦争の真っ只中に引き込みます。 あなたは、フォースのライトサイド「ジェダイ」もしくは、ダークサイド「シス」につくかを選択し、ピンボールで銀河戦争を戦わなければなりません。 プレイ中、きっとあなたは言うでしょう。「フォースと共にあらんことを」と。 ①「スター・ウォーズ」シリーズ作品をデザインに用いた、芸術的なピンボールテーブルを19も収録! ➁キャリアモードで、フォースを覚醒させろ! ➂4人対戦が可能な、ホットシートモード搭載! ④カンティーナジュークボックスで、酔いしれろ! ➄HD振動に対応! ⑥縦画面表示対応で、スクロール無しの1画面プレイが可能! メーカー Game Source Entertainment 配信日 2019年12月13日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー タッチスクリーン プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード, 縦画面 プレイ人数× 1 ~ 4 対応言語 日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語, 中国語 (繁体字) レーティング CERO B 暴力, 犯罪 来月のスターウォーズピンボールってピンボールFXの切り抜きなのか完全新規のソフトなのかよく分からん基本的にはPinballFX/ZenPinballシリーズのDLCだけど、 Switchには元々DLCでは出さないで纏めて一本単体で出してる。 -- 名無しさん (2019-11-24 16 33 34) スターウォーズピンボール面白いなこれ 流石はZENだわ -- 名無しさん (2019-12-15 21 28 55) 翻訳は微妙かな…そんなに良くはないテーブルの説明とか意味はまあ分かるって程度 ミッションめちゃくちゃ多いね映画のシーンの再現みたいな感じ 成功すると感動もひとしお、スターウォーズ好きだと更に倍 全部で19台、でも何故かエピソード1~3の台が全然無い俺は逆にカグラやった事無いから比べられんけどzenのピンボールは今のデジピンの最高峰だと思う アナログ要素も強く残しつつデジタルがふんだん ピンボールなんてフリッパーがちゃがちゃやるだけの運ゲーだろって思ってる人には流石に勧めないけど、 玉をある程度コントロール出来て、役やミッションに挑戦する楽しみが分かるなら是非遊んでほしい 昔kazeとかlittlewingとか好きだった人も是非 派手で楽しいよ スターウォーズが売れたら国内ストアにFX3も来てくれるかもしれんし… -- 名無しさん (2019-12-15 21 29 17) SWピンボール面白いが台ごとに覚えることが多いな 起動時のメニュー画面もちょっと分かり辛い 途中で台を終了させてもそこから再開できるのは凄く良い(スターサインのピンボールはそれがなかった) -- 名無しさん (2019-12-23 04 53 33) スターウォーズピンボール面白いよ 台の数バカみたいにたくさんあるし 正統派の台から、ギミック発動させるといきなり縦STGがはじまったりするような変な台とかまであるw 画面も縦画面にして遊んだりもできる(だがなぜかやりづらいw)し、HD振動なんかにも対応してたりとフルプライスなだけあっていろいろ充実してる -- 名無しさん (2020-09-01 14 58 34) 名前 コメント
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たいけつ!ピンボール 小ネタというか、メモ書き程度の物です。 <配点表>(?と書いている所はあやふやです) プッポンを揃える 500点+ゴプレス復活 モグモラ1匹 50点、全部埋めるとカイン復活 △のバンパー 1HITで50点 バウンシー 10点、以降1復活ごとに10点増える。(49回復活させれば1匹倒すごとに500点…。) ツイスター 1回転10点。回していると青→赤となりその次にトゥーキー軍団かスターマン軍団が出てくるらしい トゥーキーorツイジー 1000点? 以降倒すたびに1500点、2000点…? スターマン 3000点? 以降倒すたびに3500点、4000点…? KIRBYの文字 通過10点、揃えると50点。 バイオスパーク 100点? 倒すと、フリッパーボタンを押すたびにクナイを投げる。カービィがそのクナイに当たると800点。 タック バイオスパークがクナイを投げるようになると、フリッパーボタンを押すたびにぬすみのてを発動。つかまれると下段のどこかにワープ+50点。 ワドルディのバンパー 1HIT30点。たまに小さな得点の書いたプラカードを持つワドルディが出現。当てるたびに100→200→300→400→500点になる。たまに大量出現することがあり、全て500点(最後の1匹は5000点) ルーレット チェリーは500点、カービィはボールが1つ増える(点数忘れた)、DDDは未確認。 ☆ ルーレットの下の穴に入れると出てくる。5回?くらい集めると、ボスへの入口が開く。ボスへの入口が開いた状態でもう一度この条件を満たすと、一番上にスロットのボーナスへのワープスター出現。 スロットのボーナス 上記のワープスターに乗る事で行ける。99秒以内にスロットを回し放題(ボールが無くなると残り時間に関わらず終了。)ワドルドゥは100点。揃う目:ノディ10点、ドクロン1000点、チェリー300点、カービィ10000+ここでのボール2コ追加、デデデ5000点、77740000点、☆、ウッホ、カワサキは未確認。 ボス ウィスピー…2万点、ロロロ ラララ…各2万点、その時のブロックを全部壊して出てくる宝箱…1万点。ヘビーロブスター…6万点、マルク…10万点 その他 一度マルクまで倒すと、ボスステージのみのプレイが出来るようになる。マルクまで倒したうえで、ピンボールのタイトル画面で、「→+セレクト押しながらB」。
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ピンボール 【ぴんぼーる】 ジャンル ピンボール 対応機種 ファミリーコンピュータファミリーコンピュータ ディスクシステム メディア 192KbitROMカートリッジ 発売元 任天堂 開発元 任天堂ハル研究所 発売日 【FC】1984年2月2日【FCD】1989年5月30日 定価 【FC】3,800円→4,500円【FCD】500円(書換専用) プレイ人数 1~2人 レーティング 【VC】CERO A(全年齢対象) 配信 バーチャルコンソール【Wii】2006年12月2日/500Wiiポイント【WiiU】2010年10月23日/500円(各税5%込)アーケードアーカイブス【Switch】2019年8月30日/838円(税込) 備考 FCD版は書き換え専用 判定 なし ポイント コンピューターゲームならではのギミックが詰まったピンボール 概要 特徴・システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 1984年2月にファミコンにて発売されたオリジナルピンボールゲーム。ゲームならではの演出やギミックを活かした作りが特徴であり、シンプルながらもデジタルピンボールの基礎を作り上げた。 現実のピンボール同様、二画面分のメインフィールドを用いた空間の中で仕掛けを当てながら黙々とスコアを稼ぐのがゲームの全てである。 タイトルは「ピンボール」と現実のカテゴリをそのままタイトルにしただけの無印なゲームだが後述の通りマリオのボーナスステージがあるなどビデオゲームだからこそできることが多く盛り込まれており同様のゲームの中でも一番オリジナル色が濃い。 一人プレイと二人交互プレイが可能で、二つの難易度(AとB)が用意されている。 AタイプとBタイプの違いはボールの移動・反射速度。Bタイプのほうが速い。 特徴・システム 仕掛け ピンボールは上段と下段の二画面分に分かれており、仕掛けも異なる。フリッパーは上段と下段の1対ずつ存在する。 上段 トップレーン 3レーンに分かれており、通過する度に得点が入る。両端が500点で中央は1000点。 バンパー トップレーンの真下に1個設置されている。当たると大きく弾かれ、100点が入る。 右レーン 右側に存在するレーン。通過すると500点が入り、中央にあるビンゴランプが回転する。 絵柄は「ペンギン」、「3」、「7」の3種類。ランプの回転はビンゴランプの上方を左右に移動している板にボールが当たった時に止められ、ボールを当てた位置に対応したビンゴランプが止まる。 この時、ビンゴランプの3つの絵柄が揃うと上段画面のフリッパーの中央にアップポストが出現。ピンボール台が赤色になる。 揃った絵柄で効果と得点が異なり、「3」が揃った場合は3330点獲得しアップポストが5秒間有効。「7」が揃った場合は7770点獲得しアップポストが15秒間有効。「ペンギン」が揃った場合はボールを失うまでアップポストが有効となり、更にその間は獲得点数が全て2倍になる。 アップポストはレーンを通すとその時点で終了してしまう。また、ビンゴランプは「ペンギン」で止めると1つに付き1000点。移動床は当てると100点。 左レーン 左レーンにはドットが並んでおり、ボールが通過すると消える。1つ100点。この時、ドットを全て消すとアシカが玉突きを始め、1回の玉突きに付き100点が追加される。消えたドットはアシカの玉突き終了後に全て復活。 ボールの勢いがあれば、ゲートを通過してトップレーンに合流する。 ターゲット バンパーの左上の薄いスイッチ。ボールが当たると画面が光ってボールを弾き、表示される数字の分だけ得点が加算される。 最初は100点。ボールが当たる毎に100ずつ上がっていき、1000点まで上がるが、左レーンのドットが全て消えると100に戻る。 4連ターゲット 左レーンの下の左壁に張り付いている4つのドロップターゲット。ボールを当てると消滅して1つに付き100点。全て消えれば1000点のボーナス。 4連ターゲットは4つ全てが消えている状態でトップレーンにボールを通過させると復活する。 アウトレーン 4連ターゲットの真下に存在する穴。入ると下段に向かう。 ホールキッカー 入ったボールを送り出す。下段のボーナスステージからの復帰場所にもなっている。 下段 トップレーン 5つのトップレーンがある。通過する度に500点が入り、通過したレーンの真上のトランプが開く。 5枚全て開くと5000点が入り更にフリッパーの中央にアップポストが出現。ピンボール台が黄色になる。 効果時間は使用しているボールを落とすまで永続。 ただし15万点に達して消えたフリッパーがまた見えるようになると同時に台枠が黄色のままアップポストだけが消えてしまう。トップレーンのトランプは開いたままなのでこうなると一度落としてミスするまで二度と出ない。 既に15万点以上ある状態で出したなら以後は特別に失効する条件はないので落とすまで永遠に消えることはない。 ホール トップレーンの右側に存在する穴。ボールを入れるとボーナスステージに入れる。 バンパー トップレーンの真下に存在。ピンク2つと黄色1つが逆三角形の形で設置されている。当たると100点。 7連ターゲット/EXIT 左壁側に張り付いている7つのターゲットはボールを当てると消滅して1つに付き100点。 全てのターゲットを消すと右壁(ボーナスステージ入り口の下)にEXIT(プランジャーレーン帰還路)が出現。 EXITはプランジャーレーンかリターンレーンを通過すると閉鎖。ターゲットはEXITが塞がった後に復活する。 タマゴ/ストッパー 黄色いバンパーの真下に3つ存在する。ボールを当てる毎にヒヨコ→消滅→タマゴ→ヒヨコ→……の順に変化する。 ヒヨコが3つ揃う度に左右のアウトレーンにストッパーが出現・復活する。 ストッパーはアウトレーンに来たボールを1度だけ弾いて落下を防いでくれる。 ボーナスステージ 真上の部屋に閉じ込められた『ドンキーコング』のヒロイン・レディ(ポリーン)を救出。このステージではブロックくずし風にボールを落さないように床を持つマリオを左右に操作してボールを弾いていく。 左右にバンパー、中央に縦4マス×横3マスに並べられている1から3の数字がある。数字はボールが上を通過すると色が青色→赤色→黄色→青色……と変化する。変化する度に10点。バンパーは100点。 数字の色を縦に揃える度に数値に対応した上にある床が小さくなっていき、3回揃えると完全に消えて穴になる。 穴になった場所をレディが通ると落下。それをマリオの持っている床で受け止め、左右の床に移すと10000点。レディは再び画面上の部屋の中に戻り、部屋の床も元に戻る。 ただし、レディを受け損なったり途中で落とすとボールを強制的に失ってしまう。 両端の穴に落とすとボーナスステージは終了。上段画面のホールキッカーからピンボール台へと復帰する。 ボールの挙動が不安定で、一度床に落ちたはずなのに再度跳ねて元に戻ることもある。 評価点 「ビデオゲームである」ことを生かした非現実的なギミック ピンボールは金属の玉を用いて点数を競う遊戯機械で古典的なアーケードゲームであり、本作はそれをシミュレートしたビデオゲームのひとつに挙がる。機械の稼動では表現できないものをビデオゲームでの新たな表現というアイデアを生かし現実では取り入れられないギミックを数多く取り入れているのが特徴となっている。 トランプやスロットを用いた(あくまでも当時の基準としてだが)多種多彩な演出の数々や、マリオを操作してレディを救うブロック崩し風ボーナスゲームの存在など。 10万点を超えるとフリッパーが見えなくなる、という大胆なギミックがあり、緊張感のあるプレイが楽しめる。15万点を超えるとまた見えるようになるので、神経をずっと張りつめている必要もない。 ヒヨコを3羽全部出現させると両サイドに弾を落とすのを防いでくれるアップポスト、スロットやトランプを揃えるとフリッパーの中央を塞ぐストッパーが現れるといった救済措置もある。 など、これらの要素により一度慣れてしまえば単調な「ピンボール」という題材に緩急のある展開を与え、飽きがこないよう工夫されている。 問題点 ボーナスステージが完全なボーナスではないこと レディを助け損ねると残機が減ってしまうのは少々理不尽。 ビンゴランプで「3」を揃えた時のアップポストの有効時間が5秒と、とにかく短い。 揃えた時点で3330点が入るので揃えることそのものはムダというわけではないが、アップポストの実用性はないに等しくこの程度ならいっそのことない方がマシなレベル。 現実のピンボールでは定番のテクニックである台揺らしが無い。 総評 ビデオゲームであることを生かし、現実では取り入れられないギミックを数多く取り入れているピンボールのゲーム作品。 今の感覚でプレイすると地味であり、あまり目立つ要素は多くないが、後のコンピューターゲームにおけるピンボール(*1)の土台はすでに本作にて形成されており、その出来は今でも色褪せる事のない完成度を持っている作品なのではなかろうか。 暇の合間にひっそりとTV画面とにらめっこしフリッパーを動かしながら黙々とボールを操る。そんな空間を振り返るのもまた一興だろう。 余談 後にファミリーコンピュータディスクシステムにも移植された(内容はファミコンと同じ)。また、本作と同年に稼動した、アーケード版の『VS.ピンボール』も存在する(ファミコンのアレンジ移植)。こちらはNintendo Switchにて『アーケードアーカイブス ピンボール』として2019年8月30日より配信された。 ニンテンドウ64ソフト『どうぶつの森』、GCソフト『どうぶつの森+』『どうぶつの森e+』には本作がまるまる一本収録されている。 Wiiのバーチャルコンソールに2006年12月2日(VC配信初日)から配信されている。 本作のプログラマーは後に任天堂の社長となった岩田聡である。彼が当時在籍していたHAL研究所では本作の後に『ローラーボール』(FC・1988年12月20日発売)や『カービィのピンボール』(GB・1993年11月27日発売)というピンボールゲームを発売しているのだが、どちらも、画面構成や画面切り替えスクロールで縦に長いピンボール台を表現するなど、本作を彷彿とさせる要素がある。 2005年にPSPで同名タイトルのゲームが発売しているがハドソン製であり、本作と関連性はない。 本作のプログラマーの一人である松岡聡氏は、後にスーパーコンピュータ「富岳」を開発している。(神戸新聞) 2022年5月27日より、オムニバスソフト『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』収録作品の一つとして配信が開始された。
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ピンボール ピンボール 【ぴんぼーる ぴんぼーる】 ジャンル ピンボール 対応機種 スーパーファミコン 発売元 ココナッツジャパンエンターテイメント21st century 開発元 UDS 発売日 1994年8月5日 定価 9,980円 判定 なし ポイント 4台のピンボールを収録画面揺れまくり注意 概要 特徴 収録台 ゲームシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 今は亡きココナッツジャパンエンターテイメントジャパンが1994年にてスーパーファミコンにリリースしたピンボールゲーム。 4台のピンボールが用意されており、それのどれかを選んでプレイする事となる。各台共にシームレスのトップビュー視線であり、約2画面分のフィールドで構成されている。 元は21st century社がPCにてリリースしたソフト『PINBALL DREAMES DELUXE』が原作で、本作はその中からの4台を移植した内容となっている(原作は全8台収録)。 ピンボールの趣旨はどちらかといえばリアル路線であり、ゲーム的な仕掛けはほとんど用意されていない。 メインは一人プレイだが、複数人の交互プレイも可能。 特徴 収録台 IGNITION 宇宙を舞台にした台。 Steel Wheel 西部劇を舞台にした台。 BEAT BOX ロックを舞台にした台。 Nightmare ホラーを舞台にした台。 ゲームシステム 各台共に、初期ボール数3つからゲームを開始し、いかにハイスコアを叩き出せるかを競うのが目的となる。 同じココナッツジャパンのファミコンソフト『スーパーピンボール』のような何かしらのクリア目標は存在せず、画面下にボールを落として全ボールをロスしゲームオーバーとなるまで続く、純粋なるエンドレスゲームとなっている。 4つの台のどれかを選択すれば台画面に移行できる。 また、台選択中にてオプション項目があり、コントローラー設定、BGM、効果音の有無設定が可能となっている。 各台にてゲームオーバー時のスコアがハイスコアベスト5に入るとネームエントリーが可能(但し、本作はバックアップに対応していないのでネーム保存は不可)。 十字キーのいずれかにて左フリッパー、キーの反対側のボタンのいずれかにて右フリッパーの操作。キー下でボールの発射、LRボタンのいずれかで台揺らし(揺らしすぎるとティルト(強制ボールロス))(*1)。 台画面に移行し、STARTボタンを押せばゲームスタート。 ゲーム中にSELECTボタンを押せば台のプレイを終了するかどうかを聞かれるのでYESを選べば中断可能。 評価点 当時の家庭用ゲームのピンボールとして考えると4台という収録数は多い部類。 4台共に個性的な仕掛けがなされており、同じような台で誤魔化そうという怠慢は感じられない。各台にギミックが違うので、新鮮な気分でプレイさせてくれる。 また、各台の外観はもちろんの事、BGMや効果音に至るまで専用の演出が用意され、やたらと芸が細かい作り込みとなっている。 BGM、効果音自体の質も高く、深く耳に残る。 ボールに仕掛けを当ててスコアを稼ぐというピンボールの楽しみはもちろん完備されており、ゲームの土台はしっかりと作られている。 ボールの動きの機軸もさほどおかしくなく、割と自然に動く。 賛否両論点 非常に地味。 概要でも述べた通り、本作はリアル路線のピンボールであり、ゲーム的な要素はほとんど搭載されていない。よって、終始地味なプレイを強要される事となり、そこに楽しみを見出せないとプレイ自体が苦痛になる。 問題点 画面が非常に見辛い。 このゲームの各台は、一画面における表示比率が大きく、ボールを動かす度に常に画面が目まぐるしくスクロールする。しかも、上下だけではなく左右側にもスクロール対象となっている故に、常時画面揺れまくりで地形配置の把握が恐ろしく困難な事態に陥りやすい。 プレイヤーによってはあまりのスクロールの激しさのせいで、画面酔いをしてしまう可能性がある。 これのせいで、ピンボールを快適にプレイする上で重要な要素の一つである画面の見やすさという快適性が大幅に殺されており、常時落ち付きのないゆらゆら画面とにらめっこするハメとなる。 操作性が悪い。 フリッパーのボタン入力反応が妙に鈍感であり、いざという時にボールが思い通りに跳ね返せない事態多数。上記の画面の件もあり、フリッパーを動かす前にボールがロスしていたなんて状況は日常茶飯事。 しかも、このゲームにおけるボールスピードは同系統のピンボールの中でも速い部類に入る。よって、事の状況が見え辛い画面にて、フリッパーがどの位置にあるのかが直感的に分かり難い状況で、速いボールを追いかけ回さなければならず、その結果難易度が異常に高騰してしまっている有様。 グラフィック周りがSFCのゲームとしてはFCに毛が生えた程度のチープさ。 同じSFCソフトの『邪鬼破壊』や『KAZe製スーパーピンボール』と比べても、同じハードで作られたと思えない程の差がある。 総評 ピンボールそのものの出来はなかなか凝っているのだが、揺れまくりの画面に融通のきかないフリッパーといった不備が、せっかくの完成度を低下させているという色々ともったいない出来。 プレイの快適ささえ完璧だったら「見た目はチープだが良ピンボール」の評価を得られたかもしれないが…。 余談 ココナッツジャパンはこれ以降、家庭用のピンボールゲームをリリースする事はなく(*2)2002年に倒産(*3)してしまう。 本作にしろ、スーパーピンボールにしろ、「光るものは感じるものの、駄目な部分がそれ以上に目立つ」という問題を持っているのがココナッツクオリティというべきか。もっとも、開発元が各作共にバラバラなので、ココナッツジャパンだけを責めるのは早計であるが…。 後に同じココナッツジャパンから本作と同じ路線のピンボールゲーム『SLAMTILT』がPCにてリリースされている他、さらに同じ内容のものがダイソーの100円PCゲーム『ダイソー ザ・ゲームシリーズNo.9 ピンボール SLAMTILT』としても発売されている。 ボールが見え辛いという問題点は残っているものの、本作と比べ格段にクオリティが上がり、ギミックが増した新作4台が収録。ダイソー版はそのままのクオリティで105円(税込)で購入でき、破格のお買い得感がある。 但し、メーカー推奨の対応WindowsのOSはXPまでであり、Vista以降のOSに対応しているのかは不明。また、2008年にザ・ゲームシリーズの商業展開終了によって現在は入手困難となっている。
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今日 - 合計 - ピンボール ピンボールの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 18時54分40秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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前へ | 次へ クリア条件:ハイスコアランキング1位になる(50万点以上) 開始時間:2009/01/05(月) 02 54 49.26 終了時間:2009/01/05(月) 04 11 37.70 参加人数:1 ワニだらけのオーソドックスなピンボールゲーム。 とは言え66匹もいるようには見えないんですけど・・・。 ステージは何層かに分かれており、上層でのプレーを維持し続ける事ができれば、初見でも10万点を軽く越せます。 カービィのピンボールみたく、最下層からの復帰は出来ませんのであしからず。 1主 ものすごい勢いで弾が落ちてゲームオーバーになったり いきなりバリアが消えたりと、 散々なゲームでしたが一度フィーバーしてしまえば50万点なんてあっという間でした ksgさん1位にランクインです! EDも特になく、タイトルに戻ります。 スタッフロールもないのかな?
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Iラブピンボール 【サイト名】エターナルゲーム 【ジャンル】ピンボール 【課金体系】従量210円 【容量】268KB 【通信機能】- 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/03/07 【使用機種】31K 【プレイ時間】1時間くらい 【評価・点数】3/5 ギミックを駆使して点数倍率あげてけなピンボール ・台は3つ ・30万点以上でご褒美画像 【良】 ・サクサク 【悪】 ・音量でかい。しかも調節できない ・台に個性がない ・ギミック少ない ・簡単すぎる やり込み要素が無いので画像集めたら飽きます 3つめの画像がチョイエロだた\(^o^)/ サイト別/あ行/エターナルゲーム
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アルファベット順 Babylon 2055 Pinball Balls of Steel Basketball Pinball Dragon Pinball Dream Pinball 3D - 「Knight Tournament」「Monstercastle」「Underwater World」「Dino Wars」「Spinning Rotors」「Fantasy」を収録。 Fantastic Pinball Thrills - 「BREAK THE SPEED」「WIESENFEST」「FLY AWAY」「RACING」「IN SPACE」「CASTLE」を収録。 Full Tilt! Pinball - 「Space Cadet」「Skulduggery」「Dragon's Keep」)]]を収録。 「Space Cadet」は、「Microsoft Plus! for Windows 95」にも同梱され、後に「Windows NT 4.0」、「Windows 2000」、「Windows Me」、「Windows XP」に標準添付されていたピンボール作品(日本語版製品名「Windows 3D ピンボール」)。 Halloween Pinball Hot Pinball Thrills - 「CAR WASH」「MOULIN ROUGE」「BEACH」を収録。 Hyperspace Pinball Jurassic Pinball Lawnmower Game Pinball Malzbie s Pinball Collection - 「Time to Fight Back」を収録。 Microsoft Pinball Arcade - 「Baffle Ball」「Humpty Dumpty」「Knock Out」「Slick Chick」「Spirit of'76」「Haunted House」「Cue Ball Wizard」を収録。 Mummy Pinball Muppet Pinball Mayhem Neon Nights Pinball Outergalactic Aliens Pinball Pac-Man Pinball Advance Pinball(eGames版) Pinball(baKno Games版) Pinball(Hubel版) Pinball Arcade Pinball Construction Set Pinball FX シリーズ Pinball Gold Pack - 「Vikings the Tales」「Exterms Sports」「Revenge of the Robot Warriors」「Stall Turn」「Stones 'N' Bones」「Billion Dollar」「Jail Break」を収録。 「Stones 'N' Bones」「Billion Dollar」「Jail Break」は、後述の「ピンボール・ファンタジーズ DX」にも収録。 Pinball Hall of Fame シリーズ Pinball HD Collection - 「Wild West」「The Deep」「Jungle Style」「Pirates」「Red Planet」「Snow」「Da Vinci」「Arcade」「Tanks」「Halloween and others」を収録。 Pinball M - 有償DLCラインナップがホラー物コンテンツに特化されているのが特徴。 Pinball Madness シリーズ Pinball Master Pinball Parlor Pinball Spirits - 「POKER」「MTB」「TOY BOX21」を収録。 Pinball universe Pinball Wicked Pirates Pinball Pro Pinball シリーズ「アルティメット・プロ・ピンボール」 - 「Big Race USA」「Fantastic Journey」「Timeshock!」を収録。 Pure Pinball Quantic Pinbal Retro Pinball - 「Tropical Splash」「David Slade Mysteries」「Gore Ball」「Pool Hall Deluxe」「Call To War」「Zen Garden」「RD's Adventure Mini Golf Pinball Edition」を収録。 Roundguard Roxy Raccoon s Pinball Panic Safari Pinball Soccer Pinball Thrills - 「HATTRICK」「FREE KICK」「PENALTY」を収録。 Shark Pinball Skully Pinball Slamit Pinball Big Score Slamtilt、ピンボール(ダイソー版) Slot Shots Pinball Collection SNAP! Pinball Snowball! Steam Pinball Arcade Titans Pinball Tomb Keeper Mansion Deluxe Pinball Touchdown Pinball Ultimate Games - Arcade Pinball Ultimate Pinball シリーズ World Soccer Pinball Williams pinball classics - 「Jive Time」「Gorgar」「Firepower」「Black Knight」「Space Shuttle」「Sorcerer」「Pin*Bot」「Taxi」「Funhouse」「Whirlwind」「Tales of the Arabian Nights」「Medieval Madness」「No Good Gofers」を収録。 Worms Pinball Zaccaria Pinball Zombie Pinball 五十音順 アキラ サイコボール アドベンチャー・ピンボール ~失われた孤島~ アメリカン・アーケード アルティメット・プロ・ピンボール - 「Big Race USA」「Fantastic Journey」「Timeshock!」を収録。Pro Pinball シリーズ エイリアンクラッシュ シリーズ エレメンタル・ピンボール 大玉 - タワーディフェンスの要素も絡めており、対応プラットフォーム専用音声入力マイクも必須となっている。 カービィのピンボール ザ・ピンボール・オブ・ザ・デッド サンダーボール シナモンボール くるくるスイーツパラダイス スーパーピンボール(ココナッツジャパンエンターテイメント版) - 麻雀の要素も絡められている。 スーパーピンボール シリーズ(メルダック版) スーパーマリオボール スーパーロボットピンボール - 「ノーマルステージ」「エネミーステージ」「ステージボスステージ」を収録。 セガフリッパー ソニック シリーズ(ピンボール) - 「ソニック・スピンボール」「ソニックピンボールパーティー」など。「Dr. Robotnik’s Mean Bean Machine」は「落ち物ゲーム」に収録。「ソニック・ザ・ヘッジホッグ殺人事件」は「ビジュアルノベル型アドベンチャー、サウンドノベル型アドベンチャー」および「クリック型アドベンチャー」に収録。「チームソニックレーシング」「ソニック セガ オールスターズ レーシング」「ソニック オールスターレーシング トランスフォームド」「ソニック フリーライダーズ」「ソニックライダーズ」「ソニックR」「ソニック ドリフト シリーズ」「ラッドモビール」は「ソニック シリーズ(カーレース)」に収録。その他のソニック・シリーズは「ソニック シリーズ(メトロイドヴァニア(探索型リアルタイム))」に収録。 中華風ピンボール デジタルピンボール シリーズ 鉄球 TRUE PINBALL - PC版の製品名は「PINBALL ILLUSION」。 デビルクラッシュ ドラゴンヒート レジェンドオブピンボール ナグザットピンボール 邪鬼破壊 ハイパー3Dピンボール - 「FUNFAIR」「STAR QUEST」「GUNGSTER」「MYST AND MAJIK」「THE MONSTER」「?」を収録。 バトルピンボール パワーレンジャーピンボール ピンボール(ダイソー版)、Slamtilt ピンボール(任天堂版) - アーケード版の名称は「VS.ピンボール」。 ピンボール(ハドソン版) ピンボール・グラフィティ - 「Basket Ball Legend」「Card Master」「Circus Fantasia」を収録。 THE ピンボール シリーズ - 「Super Lite 1500」シリーズ内シリーズもしくは「Standard 1500」シリーズ内シリーズ。開発元はリトルウイング。 THE ピンボール -3D- - 「SIMPLE1500」シリーズ Vol.11。 THE ピンボールX3 - 「Attack the Dragon「Love Songs アイドルとピンボール」「Operation Thunder Storm」を収録。「SIMPLE2000」シリーズ Vol.26。 ピンボール・ファンタジーズ DX - 「パーティー・ランド」「スピード・デビルズ」「ビリオン・ダラー」「ストーンズ・'N'・ボーンズ」「タランチュラ」「ジャイル・ブレイク」「キック・オフ」「ジャック・ポット」を収録。 「ビリオン・ダラー」「ストーンズ・'N'・ボーンズ」「ジャイル・ブレイク」は、前述の「Pinball Gold Pack」にも収録。 ピンボール66匹のワニ大行進 ファイアボール ファミリーピンボール - 「ナムコット ファミリーコンピュータゲーム」シリーズ第54弾 フリップニック ポケモンピンボール ボールパニカー ムーンボール シリーズ メイガス 真・女神転生ピンボール ジャッジメント メトロイドプライム ピンボール ロックンローラー 数字順(ゲームタイトルが数字から始まる製品) 3D Pinball Hentai 3D Ultra NASCAR Pinball 「ゲームソフト攻略サイト まとめwiki」TOP へ戻る